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今回はPC関連で、最近発売されたばかりのLogicoolのコンパクトパフォーマンスマウス MX ANYWHERE 3を紹介します!
製品情報
LogicoolのMX ANYWHERE 3の製品情報です。
| メーカー | Logicool(ロジクール) |
| 商品名 | MX ANYWHERE 3 |
| カラー | グラファイト(他にペイルグレイ、ローズあり) |
| サイズ | 奥行き10cm × 幅3.4cm × 高さ6.5cm |
| 本体質量 | 99g |
| 電池 | リチウム電池(内蔵) |
| センサー方式 | 不可視レーザー Darkfield |
| 対応OS | Windows10以降 macOS 10.15以降 Chrome OS iPadOS 13.4以降 |
| 接続方法 | 無線アドバンス2.4GHz Unifying-USB Bluetooth |
| 付属 | USB to A - USB to C タイプケーブル USBレシーバー |
| その他 | MagSpeed電磁気スクロールホイールを搭載 高速スクロール対応 戻る/進むボタン搭載 3台までデバイス切り替え可能 Flow対応 |
MX ANYWHERE 3を紹介
私が購入したMX ANYWHERE 3を紹介します!
PKGの表です。箱のデザインもかっこいいです。

PKGの裏です。

箱を開けるとこんな感じで入っています。

デザインはとてもシンプルです。
色はグラファイトを選択しましたが、ブラックとグレーに近い感じです。

この流線形のフォルムがとてもかっこいいです!

真上からです。

真正面からです。スチール製のホイールがいいです。

マウスの裏面です。操作説明用のシールが貼られており、電源と切替スイッチの説明があります。

USBレシーバーが付属でついています。ノートPCなどBluetoothがあればUSBレシーバーは不要です。

USB to A - USB to C タイプケーブルも付属でついています。

さっそくUSB-Cで充電です。充電中は緑のランプが点滅します。
また、2時間のフル充電で70日間の使用が可能で、1分の充電でも3時間の使用が可能、急速充電にも対応しています!

私はMacBook AirとSurfaceで使用したかったので、両端末ともBluetoothで簡単にペアリングできました!

切り替えはマウス裏面の切替スイッチを押すだけです。3台まで登録が可能です。

おすすめポイント
MX ANYWHERE 3のおすすめポイントです。
・ガラスの上でも高速トラッキングが可能
・USB-C充電で急速充電にも対応
・マルチデバイス(3台)とマルチOS(Mac、Windows、Chrome、iPad)に対応
・シンプルでスタイリッシュなデザイン
・複数のデバイス、OSを1台のマウスで操作が可能
・Logicool Options(無料ソフトウェア)でMX ANYWHERE 3のカスタマイズが可能
ロジクール独自のFLOW機能に対応しており、テキスト、画像、およびファイルを最高3台のパソコン・OS間をマウスドラッグのみでデータ移動できるので、WindowsとmacOSオペレーティングシステム間でも流れるような操作が可能です!
まとめ
今回は、Logicoolのコンパクトパフォーマンスマウス MX ANYWHERE 3を紹介しました。
もともと旧型のLogicoolマウスを使用していましたが、SurfaceでUSBレシーバー経由で接続していたため、一つしかないUSBの口を塞ぎ外付けHDDが使用できないなど不便を感じていました。
また、Macでもたまに画像編集で細かい操作をしたいことがあり、マウスも使えないか探していたところでした。
今回このMX ANYWHERE 3でそれらを解決することができてよかったです!またしばらくはこのマウスのお世話になりそうです。皆さんにもぜひお勧めしたいです!
本日もご覧いただき、ありがとうございました。